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検証:安ホイールで勝てるか。 <お金をかけずにレース生活 ホイール編 その5>

検証:安ホイールで勝てるか。 <お金をかけずにレース生活 ホイール編>
検証:安ホイールで勝てるか。 <お金をかけずにレース生活 ホイール編 その2>
検証:安ホイールで勝てるか。 <お金をかけずにレース生活 ホイール編 その3>
検証:安ホイールで勝てるか。 <お金をかけずにレース生活 ホイール編 その4 & フレーム>

の続き。

今回は、佐渡トライアスロン2012に出走してきました。

使用した自転車は、
フレーム:Pro-Lite Espresso TT frame (もらいものなのでタダ)
ホイール:中華カーボンリム

という、またしても激安構成で攻めてみました。

結果、バイク順位○位、総合○位(両方一桁っス!)で入賞ッス!

中華カーボンリムを手組。激安カーボンホイールの構成は
リム:RT38-Rim 24h & 28h(Aliexpressで購入、260ドル)
スポーク:XTRA1422
ハブ:Novatec A141SB, F162SB

値段はリム260ドル、ハブ・スポークで260ドル、合計520ドルで4万円くらい? やっすw

今回は、今まで手組の経験で得たノウハウと、佐渡のコースに合わせて、珍しく考えながら組んでみました。

ぶっちゃけ、佐渡には平地はほとんどありません。ので、重いディープは使いたくない。
9月の佐渡は風があります。大会平均が5m/s近い風になっています。のでやっぱりディープはないわ。
フロント16h、80mm、リア20h、110mmの小スポーク、ディープリム、完組で出たとき、下りの高速コーナーでふくらんで走れたものじゃなかったから、小スポーク、特にフロントラジアルはダメ。
小佐渡(後半)は道が悪くてガッタガタで疲れるし、走行時間が長いからスポークのあやどりはフロントもクロス。タイヤはチューブラー。

これを考慮したところ、山で立ち上がってグイグイ踏んでフロントに乗ってもビクともしない剛性、道悪い路面でヨレない横剛性と衝撃吸収性、60km/hオーバーでもDHバー握ったまま傾けられるフロントホイール。これを私の体重62kgで最適にするとなると・・・

手組しか選択ないんだよね。手組サイコー。

wheel1209

こんな感じに組み上がってます。前後で重量は1200gくらい。軽い!
これすごいわ、ほんと最高。実はシマノハブ=カップ&コーンにしたかったんだけど、24hとか28hがデュラにしかないから仕方なくノバテックにしたんですが、それを差し引いてもこれは良いホイール。
組んで驚いたのが、カーボンリムの真円と堅さ。速攻組み上げられて縦振れゼロ。走って転がりの良さを感じるのは、やっぱりカーボンリムは歪まないんですかね。
ブレーキ性能が微妙な感じがしましたが・・・ほとんどブレーキ使わないので、問題なし。

カーボンリムってこんなにすごいんですね・・・。4万でこれってことは、50万超える完組カーボンチューブラーって、どんだけすげーんだ?!

さ、お約束。よくあるレビューサイトに書いてあるようなホイール・フレームの感想のセンテンスを参考に、自分のフィーリングはどうだったかを検証。

38mmのリムハイトは空力に貢献する → ぜんぜん感じない。解らない。
カーボンリムは転がりが良い → これは感じた。なんかよかったよ。
1200gの軽さはギア2枚分ほど軽い → 2枚分速くなったら五輪出られるね。ギア比較はナンセンス。ありえない。
チューブラーは柔らかいから疲労が少ない → これは感じる。っていうかクリンチャー固くてケツと手が痛いから最近乗ってない・・・

結論:
専業主夫を入賞させる超高性能ホイール。これ以上のホイールってどんなの?!って疑問ですよ。ウルトラのボラとかライトウェイトとか、乗ってみたいです。いや買いませんけど。

テーマ : トライアスロン
ジャンル : スポーツ

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